検査装置
PET-CT装置(GE Discovery)一度に全身の癌の検査が可能
CT装置(日立 SCENARIA)低線量(約1/5の被ばく量)での肺がん検診が可能DSC_0546
MRI装置(フィリップス Achieva)被曝無しに全身を検査 (MRI装置[1.5T])
X線テレビ装置(東芝 ZEXIRA)胃がん検診等
レントゲン装置(日立 Radnext50)胸部・腹部・骨等の撮影
マンモグラフィー装置
(富士フィルム AMULET Innovality)
乳癌検診、精密検査では3D撮影が可能DSC_0558
骨密度測定装置(HOLOGIC Horizon)腰椎、股関節の骨密度の検査
その他ポータブル撮影装置、術中透視撮影装置、眼底写真装置
職員紹介

放射線技師  9名

特徴
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当院では、低線量肺がんCT検診を行っています。通常の被ばく量の約1/5の被ばく量で撮影しています。
精密検査のマンモグラフィー撮影では、3D撮影をすることにより、組織の重なりを減らし診断精度が向上します。
PET-CT検査は、微量の放射性薬剤を注射し、CTとPET画像を重ね合わせて、癌病巣を発見することができます。
どの検査も、専門医が読影を行っています。