検査装置
PET-CT装置(GE Discovery) | 一度に全身の癌の検査が可能 |
CT装置(日立 SCENARIA) | 低線量(約1/5の被ばく量)での肺がん検診が可能 |
MRI装置(フィリップス Achieva) | 被曝無しに全身を検査 (MRI装置[1.5T]) |
X線テレビ装置(東芝 ZEXIRA) | 胃がん検診等 |
レントゲン装置(日立 Radnext50) | 胸部・腹部・骨等の撮影 |
マンモグラフィー装置 (富士フィルム AMULET Innovality) |
乳癌検診、精密検査では3D撮影が可能 |
骨密度測定装置(HOLOGIC Horizon) | 腰椎、股関節の骨密度の検査 |
その他 | ポータブル撮影装置、術中透視撮影装置、眼底写真装置 |
職員紹介
放射線技師 9名
特徴
当院では、低線量肺がんCT検診を行っています。通常の被ばく量の約1/5の被ばく量で撮影しています。
精密検査のマンモグラフィー撮影では、3D撮影をすることにより、組織の重なりを減らし診断精度が向上します。
PET-CT検査は、微量の放射性薬剤を注射し、CTとPET画像を重ね合わせて、癌病巣を発見することができます。
どの検査も、専門医が読影を行っています。